ってことで、一番印象に残っているカードの思い出を。


自分がMTGを始めたのは中学生の時で、売っていた基本セットは5th

「書いてあることがよくわからないから」というシンプルな理由で、仲間内では英語よりも日本語を優先して購入していた。


それが高校生になる頃にはマジックの英文に慣れて「安いから」という理由から英語版を買い漁るようになり、テスト後の余った時間には解答を見直すのではなく、デッキレシピを書くMTGのソリューションを探すようになり、人間としてダメな方向に進化していた。


そんな自分を悩ませていたのが英語名の読み方。
「アルファベットで書け」と言われれば書けるのに「声に出して読め」と言われると正確にはわからないものがいくつもあり、いまだにピンと来ないものも多いと思う。

(例えばAEther Vial)エーテルバイアルで合ってるのか?
そもそもAとEがくっついた表記をされている単語なんて習った覚えがないぞ。


そんな高校時代の自分が良く行っていた店の顔なじみにI君という人がいた。
年齢は1つ下で、何度かフリープレイした後にトレードする(当時は店内トレードOKだった)くらいの仲になった。


I君はfoil好きでいい条件で引き取ってくれるので自分含めその店舗の常連は「これI君が欲しがりそうだな」とI君メタが発生していた。


その日に自分がI君メタでファイルに入れていたのはアポカリプスの「神秘の蛇」の英語版。
確か当時は通常版が1000円近くしているカードで、foilだと倍以上の評価だったと思う。


私「何か欲しいカードありますか?」


すると彼は予想通り神秘の蛇の英語版《Mystic Snake》を指さしながら、予想外の言葉を言い放った。







「マイ スティック スネークのFOILが欲しいです」


英語名を読めない事をなんとなく恥ずかしがっていた私の目の前で《Mystic Snake》を《My stick Snake》と自信満々で言い間違える荒業をやってのけた。


あまりにも酷い読み間違い(勘違い?)で常連から総ツッコミ。


「それミスティックだから」
「誰もお前の股間の事なんか聞いてねーよ」
「やべぇI君蛇使いかよ、オレのツチノコじゃ勝てない」
「手札なくても股間出せば打消せるかもよ」
「オレ対戦相手に股間出されたら投了するわ」
「2/2って事は熊並みパワーだからね」


爆笑の渦を作り上げた彼を賞賛して神秘の蛇のFoilはあげた。


それ以来「神秘の」という新しいカードを見る度にその後に続く語尾を期待してしまう。
デッキはいつものBUGグロウ。

FNM
トリコトラフト ○○
ラクドスミッドレンジ ○××
R2はダブマリで手数が足りなくて負け。
R3はヘルカイト2連打に触れられず負け。
赤単 ×○○
R1バーニングアースが割れなくて負け。
2-1


人生初のゲームデー。
12人で上位4人がシングルだったみたい。
エスパーコン ○○
R1 1ターン目のデルバーがすぐに裏返ったのと死儀礼が強かった。
R2 サイドの払拭強い。

トリココン ××
R1 ダブマリでスタート。さばかれて負け。
R2 マリガンでスタート。同上。

緑白ビート ×○○
銀刃、銀心、荘厳天みたいなデッキ。
R1 ダブマリで手数足りず。
R2 かたっぱっしから除去ってドライアドでアタック。
R3同上。

2-1でオポが低かったようで4人に残れず。
優勝出来たら、ゆきあに引っ越し祝いでマットあげるつもりだったけど無理だったわ。
良い事しようとするとマリガンが増えるw


以下デッキさらし。

土地20

ショックランド 12
M10&ISDランド 8


クリーチャー19

死儀礼4
デルバー4
瞬唱4
クウィリーオンのドライアド4
ダスクマントルの予見者3


スペル21

思考吐き4
悲劇的な過ち4
アンサモン3
衰微2
ディミーアチャーム3
ゴルガリチャーム2
中略3


サイド
強迫2
脳食願望3
肉貪り2
破滅の刃2
払拭4
ゴルガリチャーム2


GTC発売後くらいから楽しくて使ってた感じ
クリーチャーデッキには戦いやすい。
ゴルガリチャームが環境的に強い。
火柱、瞬唱→火柱とかされるとクロックいなくなって負ける。
土地20で3色だからマリガンが多い。
マリガンすると手数が少なくて相当きつい。

常に勝てるデッキではないけれど、デルバー、死儀礼が場にいて瞬唱が手札にいるとスタンじゃないみたいで使っていて楽しかった。
M14が入ってジャンド、トリコ、グルールが環境を支配し始めているようなので、それ以外のデッキをつらつらと。

M14からザスリッドの屍術師とテン天の入った白黒トークン(って言っていいのか?)

1 Cavern of Souls
4 Godless Shrine
4 Isolated Chapel
7 Plains
6 Swamp
2 Vault of the Archangel

3 Archangel of Thune
4 Blood Artist
4 Cartel Aristocrat
4 Doomed Traveler
4 Xathrid Necromancer

4 Gather the Townsfolk
2 Intangible Virtue
4 Lingering Souls
3 Sorin, Lord of Innistrad
4 Tragic Slip


2 Appetite for Brains
2 Obzedat, Ghost Council
2 Orzhov Charm
2 Profit/Loss
3 Sin Collector
2 Skirsdag High Priest
2 War Priest of Thune


さりげなくソリンのトークンって絆魂持ってるから大天使とシナジって面白そう。

次はザスリッドの屍術師が入ったアリストクラッツ

3 Blood Crypt
3 Cavern of Souls
1 Clifftop Retreat
1 Dragonskull Summit
4 Godless Shrine
4 Isolated Chapel
3 Plains
3 Sacred Foundry
1 Swamp

4 Blood Artist
4 Cartel Aristocrat
4 Champion of the Parish
4 Doomed Traveler
4 Falkenrath Aristocrat
3 Skirsdag High Priest
4 Xathrid Necromancer

4 Gather the Townsfolk
2 Lingering Souls
4 Tragic Slip


2 Appetite for Brains
2 Intangible Virtue
2 Lifebane Zombie
1 Lingering Souls
2 Mark of Mutiny
2 Obzedat, Ghost Council
2 Profit/Loss
2 War Priest of Thune

個人的にはいつ引いても強い貴種が入ってる方が好み。


次は緑単

18 Forest
4 Mutavault

4 Arbor Elf
4 Druid’s Familiar
4 Elvish Archdruid
4 Elvish Mystic
4 Predator Ooze
4 Strangleroot Geist
3 Wolfir Avenger
4 Wolfir Silverheart
2 Young Wolf

4 Rancor
1 Revenge of the Hunted


3 Naturalize
3 Ranger’s Guile
3 Ratchet Bomb
3 Triumph of Ferocity
1 Wolfir Avenger
2 Yeva, Nature’s Herald

現状緑のデッキってマナ加速してガラクorビヒモスでドーンかと思ったけど、違うみたい。こっちのレシピの方が評決に耐性がついているのかな?
というかドルイドの使い魔ってスタンダードレベルだったのか?
個人的にはウルヴェンワルドの足跡追いとか入れたくなる。


次は一番自分が好きなデッキ。

4 Breeding Pool
4 Hinterland Harbor
2 Island
4 Steam Vents
2 Stomping Ground
4 Sulfur Falls

4 Delver of Secrets
4 Quirion Dryad
4 Snapcaster Mage
4 Young Pyromancer

2 Essence Scatter
2 Faithless Looting
2 Mizzium Mortars
2 Pillar of Flame
2 Searing Spear
2 Simic Charm
2 Spell Rupture
2 Think Twice
4 Thought Scour
1 Turn/Burn
3 Unsummon


2 Aetherize
2 Dispel
2 Dissipate
1 Essence Scatter
2 Negate
2 Ratchet Bomb
2 Rolling Temblor
1 Simic Charm
1 Turn/Burn

ドライアドと紅蓮術士を使いたくて同じような構成を考えてたんだけれど、どうしても軟泥がガンだったり、死儀礼入れられるBUGの方が強そうに思えて。ただBUGだとM14から入りうるようなカードがほとんどないっていうジレンマ。


次は違う角度からパイロマンサー使ったデッキ。

4 Blood Crypt
2 Clifftop Retreat
2 Dragonskull Summit
4 Hallowed Fountain
2 Sacred Foundry
4 Steam Vents
4 Sulfur Falls

4 Augur of Bolas
4 Goblin Electromancer
4 Young Pyromancer

4 Battle Hymn
3 Burn at the Stake
4 Desperate Ravings
4 Faithless Looting
2 Hidden Strings
4 Lingering Souls
3 Past in Flames
2 Reforge the Soul

4 Duress
3 Intangible Virtue
1 Moorland Haunt
2 Pithing Needle
3 Ral Zarek
2 Witchbane Orb

パイロマンサー出してトークン並べて火炙り。
ゆきあが好きそう。

次は色々よくわからないデッキ。

1 Blood Crypt
4 Drowned Catacomb
1 Ghost Quarter
7 Island
1 Nephalia Drownyard
1 Rogue’s Passage
7 Swamp
4 Watery Grave

4 Bane Alley Broker
3 Consuming Aberration
4 Fog Bank
4 Ravenous Rats

4 Breaking/Entering
2 Cremate
2 Duress
2 Far/Away
2 Jace, Memory Adept
1 Reap Intellect
4 Thought Scour
2 Warped Physique


4 Codex Shredder
3 Crypt Incursion
1 Duress
3 Psychic Strike
3 Vampire Nighthawk
1 Warped Physique

テトさんの好きな(?)知力の刈り取りが使われてるよw

禍々し過ぎてなんて言っていいのかわからないけど、知り合いがこれ作って来たら「今日のドラフト、デッキ強いね」とか言ってしまいそう。
だた、トリココンが多いならライブラリー削るデッキは有利なはずだし、破壊的な逸脱者もやれる子かも。
それならエスパーカラーにしたい。
終末って奇跡で打たれると理不尽に強いし。
最近気に入って使用してたドライアドデッキでフリプしたら、相手のデッキに入ってた魔女跡追いがドライアドと同じ速度で大きくなった。笑



さて、今日から世界選手権が始まってプレイヤー16人中

トリココン 9人
ジャンド 4人
グルール 1人
ナヤ 1人
ボロス 1人

これをふまえて考えると、作るべきはトリコとジャンドに勝てるデッキになるわけで、すぐに思いつくのはラクドスミッドレンジ。
だけどなんか普通で面白みがない。


単体のカードで環境的に強そうなのは《燃え立つ大地》
これだけ多色の環境で弱いはずないし無理なくメインから4枚入れられるようなデッキ組めたら可能性があるんじゃないか?


赤いコントロールデッキ組めないかな?


反攻者で守ってヘルカイトまでつなげれば一応形にはなるかも。
なんかマナ加速出来るのあったっけな?


そういえば昔ビックレッドってデッキがあった気がする。
ちょっと調べて参考にしてみよう。


マナ加速で煮えたぎる歌があったり、ソーレンとか赤パルスとか単体で優秀なカード多かったんだな。


あれ?
最近のグランプリに赤コンっぽいデッキがある。
知らなかったや。



土地 (25)

21 山/Mountain
4 変わり谷/Mutavault

クリーチャー (16)

4 ボロスの反攻者/Boros Reckoner
4 チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix
4 地獄乗り/Hellrider
4 雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite


呪文 (19)

4 忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned
3 硫黄の流弾/Brimstone Volley
4 燃え立つ大地/Burning Earth
4 火柱/Pillar of Flame
4 灼熱の槍/Searing Spear

サイドボード (15)

1 冒涜の行動/Blasphemous Act
3 貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart
3 反逆の印/Mark of Mutiny
3 頭蓋割り/Skullcrack
3 火山の力/Volcanic Strength
2 野生の跳ね返り/Wild Ricochet


なんか怪しいけど、形になってることに感動。


何に負けたんだろう?



ジャンドだった。



あれ??
ふりだしに戻ったんだけど??
というわけで前回の続き。


詳しい経緯はわからないけれど、小宮さんは店長の知り合いで店舗の宣伝効果を狙ってバイトを始めたらしく、雑誌で見たことがある人が接客している姿に違和感があったのを覚えている。


当時は青いデッキを使う日本人といえば?と質問されたら多くの人が小宮さんの名前を挙げたであろう程に有名で、そんな人が小さな店舗(12席しかなかった)でバイトしているとは思わなかったらしく、お客さんは気がつかない事が多かった。


宣伝効果が薄いことに気がついたのか、数日後には「ブルーマスター小宮」と手書きで書かれた名札を胸につけさせられる(しかも自筆)という罰ゲームにしか思えない羞恥プレイをさせられていたが、それを全く気にしていない事が逆に異彩を放っていた。


慣れてくると「その引きセコない?」「知らんがな」を口癖に今でいう煽りプレイを存分に発揮し、常連の間では独特のイントネーションを持つ「知らんがな」の物真似が流行し、店内には悪乗り「知らんがな」がこだましていた。


雑な煽りとは対比してプレイングは繊細で、特に青いデッキを使う時は裁いてから展開するだけでなく、メインでフルタップしていいタイミングを理解していて、早い段階でフィニッシャーを無理やり通して先に殴り勝つなど選択の幅が広く多彩だった。
当時は今ほどインターネットでの情報共有が発達していない時代だったため、それまでの固定観念や既成概念にとらわれない、セオリーを作成する側の人がするプレイングはより一層際立っていて、常連みんなこれがトッププレイヤーのプレイングなのかと感心しきりだったと思う。


また、会話するとプレイングが上手いだけでなく、同系でしっかり勝ちきれるように工夫しているオリジナルの構築能力にも秀でており、勝っている人には勝っているだけの理由があると思い知らされた。


その構築能力を存分に発揮していたのがFinals00だったと思う。
小宮さんの最終結果は準優勝。
本人は最後に負けたのが気に食わない様子だったけれど、エクテン部門では誰も見向きもしていなかった覚醒をキーパーツにオリジナルデッキを作成し、サイド後にはオースに変形するギミックが搭載されていた。そして結果は6戦全勝。
最高にかっこよかったし、雑誌なんかで絶賛されていた。


Finals00終了後に小宮さんに「覚醒デッキ絶賛されてますね」って話しかけたら


「あのデッキはメインに入っている2枚の覚醒を引かなければ勝てる。あのカード弱すぎるわ。今後絶対に誰も使わないと思う」

と豪語していたのを聞いて「知らんがな」とは言い返せず、それでも勝ち切る強い人の凄みを思い知らされた。


そして、その後本当に覚醒の活躍を見る事のないまま現代に至る。笑


というか、振り返ってあれから13年も経ってる事に一番驚いた。
エクテンが廃止されたらしいので思い出的な日記。



エクテンは一番MTGをやっていた学生時代(MMQ~INVブロック)の自分にとってはディアランが沢山並ぶ憧れのフォーマットで、今でいうレガシーに感覚が近かったと思います。
Wikiを見てみたらアイスエイジ期と呼ばれるものらしく、当時ディアランはツンドラが一番高くて1枚3000円超える位の価格だったはず。
今考えると安いけれど、高校生の3000円はかなり大きかった。


自分にとってエクテンの経験は、本格的に大会に出たとかいうものではなく、当時秋葉原にあったbigblueという店の常連だった仲間と各々が好きなデッキを使用してフリプ程度だった。


自分は「せっかくだから沢山ディアラン使いたいし、ウィルうってみたいし」って理由からカウンタースリヴァーを作成。


友達はスリーデュース(ナヤカラーのビートダウン)、ミラクルグロウ、トレードウインドサバイバル、スライだったはず。


当時のメタの中心は圧倒的にネクロドネイトだったけれど、誰もそれを組まなかったあたりひねくれ者の集まりだったと改めて思う。


ちなみに仲間内のデッキで一番強かったのはシンプルにスライ。
他のみんなが憧れのディアランを使用していた為、不毛の大地と発展の代価が劇的に刺さった。笑


仲間内での流行がエクテンからドラフトに移行してエクテンの存在を忘れつつある頃にbigblueの店長から「Finals00に出たいからカンスリ貸してくれない?」と言われて「どうぞ」と知っている人が大きな大会に出る事がうれしくて快諾した。


みんなで応援していたけれど、メタったはずのドネイトにあまり当たれなくて、発展の代価に焼かれたり、Demonic Consultationをキャストしたら最初にリムーブする6枚にサーチしたいカードが2枚(デッキに2枚だったらしい)入っていてそのままライブラリーアウトで死んだりと散々だった様子。


そしてもう一人知っている人物が参加していて、それがbigblueでバイトをしていてブルーマスターと形容されていた小宮さんだった。



需要があるとは思えないけれど、長くなったので続く。
週末に買ったもの。


日本語Foil

エルフの神秘家 500×4枚
若き紅蓮術士 1000×4枚
生命散らしのゾンビ 2200×2枚
ザスリッドの死術師 2000×4枚
影生まれの悪魔 2500×1枚

全体的に高かった気がするけれど、M14があまり買われなそうなことと日本語Foilの価格が最近高くなってるので、可能性を感じたものは見た瞬間買うようにしました。
影生まれの悪魔は黒いファッティ好きの軍曹枠。


キングダム 500×31冊


キングダムの面白さがやばい。
光ってない軟泥買うつもりだったのに、気がついたらキングダム優先してた。
今まであまり三国志とか歴史ものに興味なかった人間だったのに、一気に引き込まれました。

続きが気になってしょうがないけれど、売ってるところまで買い切ってしまったので、何かおすすめの漫画あったら教えてください。

その他。
真夏の方程式見たり、としまえんのプール行ってきました。


東野圭吾が原作で映像化されたものは、あまり外れがないのかな?
面白かった。


巨乳は日本の宝。

FNMと土曜日。

2013年7月15日 TCG全般
FNM。
デッキはドライアドデッキ。
メインのシミックチャームがいつもサイドの払拭と入れ替えてる事に気がついたからチェンジ。


1戦目 バントオーラ○○
R1鹿にメインでアンサモンうったり、不可視の忍び寄りにエンチャントつけるタイミングでゴルガリチャームでマイナス修正で除去してたら、2ターン目に出したドライアドが大きくなってダメージレース有利になってそのまま勝ち。
R2呪禁ない奴に除去うって呪禁生物に肉貪りしてたら勝ち。
サイドから肉貪りが入るだけで随分展開が楽になったのを感じて、悪魔の布告って強いスペルなんだなって思った。笑


2戦目 ボロスビート○×○
R1デッキの構成上パワー2以下とタフネス1が多くて、除去でさばいて勝ち。
R2サイドから人間の脆さ入るし、楽になるマッチかと思って余裕こいてたらボロスチャーム3発で12点削られた。それは無理っす。
R3人間の脆さFBしつつ、ドライアドを大きくしてくれる瞬唱さんかっこいい。


3戦目 URサイクロプスシュート○○
R1こちら2ターン目にドライアド展開したら、返しでニヴィックスのサイクロプスにディミーアチャーム。フルタップのタイミング見ながら、アンサモンしたり除去うって勝ち。
R2相手1ターン目デルバー、2ターン目ひっくり返らず、さらにデルバーって展開してくれたので、ゴルガリチャームでマイナス修正して、後続のサイクロプスはディミーアチャーム。死儀礼で墓地のスペル取り除きながらダスクマントルの予見者をキャストしてそのまま殴り勝ち。
その後フリプした感じメインからアンサモン、ディミーアチャーム、衰微とあるので相性に抜群だった。



土曜日。
プレリの横で10年前のMTG仲間と遊んできた。
全く面識もないし関係ないけど、プレリでどの人が勝ちそうかを勝手に予想。
「デッキ組む時に口が半開きになっている人は優勝できなそう」とか「あの人デッキ組むのが早いから多分強い」とか好き勝手に持論を述べてた。


メンバー来るのを待ってる間にRtR、GTC、DGMを各2パック買ってシールドしようとした時に「RtRとGTCってどっちのが強いと思う?」って言われてRtR対GTCでシールド(DGMは2パック)する事に。
自分はRtR担当で、相手はGTC。
結果的にラクドスよりボロスの方が早い。でも、こっちはネズミが。笑
GTCとかRtRとか関係なくなるネズミ半端なかったっす。

後から来た友達に「ネズミってどれくらい強いの?」って聞かれて「3マナ払って手札切るとマッスルスリヴァーがどんどん増えてく感じ」って答えたのを聞いて、ものすごくしっくりきました。笑

その後こじんまりと4人で2対2になってキューブ。
余り組みたくない部類の黒が濃い赤黒デッキだけどファルケンラスが強くて、2-1、2-0と個人2勝。チームメイト負け、負けで引き分けたので、賞金スタックでチームそのままで2回戦目。

初手が悪残からきれいに組めた緑白(適者生存とかゲドンとか入り)で2-1、2-0の2勝でチームメイトも勝ち勝ちで、無事に勝ち。
商品のモダマスからは当然ながら何も出なかった。
未だにモダマスの神話レア引いたことないんですが…。


なんとなくキューブのコツを掴めてきた感じ。
8人とかの大人数でやりたいな。


にしても10年振りとかでもすぐ打ち解けられるMTGって優秀なコミュニケーションツールだと思った。
「K-1の佐竹もマジックやってるらしいよ」



タイトルの通り、自分が友達にMTGをすすめられた時に言われた言葉。
格闘家として尻つぼみのまま引退してしまった今では信じられないかもしれないけれど、当時格闘技を見るのが大好きだった私はこの言葉に惹かれたのも事実だった。(というか佐竹氏の全盛期で外国人と対等に勝負していた姿は実際にかっこ良かったと思う。)


格闘家としてのピークを越え、MTGの雑誌(確かぎゃざ?)で連載をするようになり、内面を知る事でどんどん自分の思い描いていた「格闘家佐竹」像は崩れていき、フレンドパークでブラックロータスを景品に希望するというお茶の間ドン引きの偉業を達成させ、ファンであった私にすら「格闘家がMTGをしているんじゃなくて、オタクが格闘技で成功したんじゃないか?」と誤解をさせるまでになった。


そんな佐竹氏の連載で印象に残っている記事が2つあって。
1つは「当時の有名プレイヤーの方と構築済みデッキを2種類買って対戦したぜ。3回くらい連続で負けたから、デッキを交換したら連勝したぜ。デッキとしてこれいかに?」
こんな感じで文章は終わっていた。

後日談として自分が常連として通っていた店に佐竹氏と対戦した人が来店して「デッキ交換した後も余裕で勝てそうだったんだけど、怖すぎてわざと負けたら記事に書かれたんだけど」と笑っているのを聞いてなんか切なくなった。


もう一つは「格闘技で戦略を立てるときにもMTGは役に立っている。この間の対戦相手はパンチ力がすさまじかったから、あえて自分もダメージ覚悟で打ち合う戦法をとった。この感じがスーサイドブラックみたいだなって考えながら練習していたんだ。」というものだった。


この記事は日常生活を「カードゲームに例えるような大人になりたくないな」と反面教師として強烈にインプットさせ、自分はそんな大人にはならない。




はずだった…。



あまりに内容がひどいので続きは秘密に。
FNMデッキはいつものドライアドデックウィン。
青緑のドレッジデッキ
ジャンドコン
ナヤランプ
と当たって3-0でイゼチャゲット。

DGMドラフト。
1回目
1手目
ラヴィニア→敵への処罰→初太刀→マーカ→初太刀
って進んでボロスタッチラヴィニアが出来上がって2-1

2回目
ハイドラ→武装/物騒→グルールの戦唄→のたうつ苔犬→クロール
って進んでグルールデッキで割ときれいに組めたのに0-3
ダブマリどころかトリマリしたり、単色のままライフがなくなったり。と手札にいる《くすぶり獣》に煽られてる気がした。笑


最近は負けてもマジック出来るだけで楽しくて仕方ない。
思うように回らなくて、キレるのは簡単だけど
ピックからプレイングまでミスはなかったのか?
デッキの組み方は最適解なのか?
そのマリガン選択は正しいのか?

とか考えると、当然そんなことはなく結局自分の腕が足りないんだなって思う。



自分でも「温厚になったわぁ」と思ってたら、日曜に電車で足踏まれてキレた。笑
最近明らかに日本語Foil価格があがっているので、当たり前に近いことかもしれないけれど自分用に値段が上がるfoilの可能性についての再確認。


1.日本語。
基本的な事ですが、英語よりも日本語の方があからさまに高いです。
「漢字・カタカナ・ひらがなと3種類言語があって面白い」と外人受けがいい。
世界的に考えて流通量が少ない。っていうのが理由らしいですが。
最近は価格が倍近く違う事もあるので、どうせなら日本語を買った方がいいですね。


2.明らかに書いてあることが強い。
単体のカードパワーが強いと光ってなくても高いわけで、光ってると更に高い。
例)ボブ、タルモ


3.モダン、レガシー環境でも使われてる。
「スタン落ちてもモダンで使えるし。」とか「レガシーでも使われてる。」となると長く使える安心感。
モダンやレガシーで使用されているカードは値段が高くなりやすい。
例)死儀礼、瞬唱


逆に言うと、スタンでしか使われないとかモダンでも使われて1枚程度のカードは買わない方がいい。
例)スラーグ牙、ボロスの反攻者、静穏の天使


4.カードプールが広がれば広がるほど強くなる。
正確に言うと、foilに限らずカードプールが広がるまで評価されていない可能性がある。
その後出るカードによって突然化けるかもしれない。
例)石鍛冶、緑頂点、全知


5.軽い。
軽い方がレガシー、モダンで使われる可能性が高いわけで、青ければ更によし。
例)思考囲い、渦巻く知識


6.採録される可能性が低い。
採録の可能性が低い方が、当然刷られる枚数も少ない。
例)デルバー


7.神話レア。
レアリティが高い方が一気に価格が跳ね上がる傾向が見られます。
例)神ジェイス、ヴェールのリリアナ


8.EDHで使われそう。←new
「なんでこれが高いの?」「EDH需要らしい。」
ってことが増えてきた。
例)レジェンド関連、マナ加速系のスペル


元々悩んで「買わない」を選択していたんですが「悩むなら買うか」に最近切り替わりました。


現環境で買って得したもの。全部日本語。

衰微 5000×4
トラフト 8000×4
死儀礼 6000~8000×4
瞬唱 8000×3+1(引いた)
グリセル 6000×1
魂の洞窟 6000×1
全知 2000×1
復活の声 4500×1
霊異種 1500×3

デルバー 1000×4
未練ある魂 1000×4

微妙に得?もしくはトントン。
ボロス反攻者 1500×2+1(引いた)
終末 2500×2
カルテルの貴種 200×4
実験体 200×4
炎樹族 800×3

損したもの
ヘルカイトの暴君 2000×1
ドライアドの闘士 1000×4

気になってる物
孔蹄のビヒモス 1500円位
能力が派手だし、買ってもいい気がする。

苛立たしい小悪魔 1500円位
1マナ4点でって考えると破格な気がするんだけど…。
愚直にライフを責める赤いカードってあんまり値段が上がらない印象。
レガシーとかで使われてるんですか?

終末 3000円位
2枚買ったのでこれは多分買うつもり。

天使への願い 4000オーバー
レガシーでも使われてるみたいなので、買いたいけど値段で気が引ける。

思考ジェイス 5000オーバー
環境変わったら採用が増えて値段が上がりそうな気がする。
ただ元値が結構するのと、バランスが絶妙なので採録しそうで気が引ける。

無限への突入 1200位
よくわからないけど、1200位なら買ってしまっても良さそうな気もする。

出産の殻 2500位
モダンでデッキが流行っている事とφマナ使われてて採録されにくそうな事を考えると得な気がする。
金曜日
誘われたので珍しくスタンのFNMに参加。

デッキはミラクルグロウを2周り位弱くしたようなクウィリーオンドライアドデックウィン。

1戦目 エスパーコン ○○
R1 1ターン目のデルバーが2ターン目にひっくり返って殴りつつ、瞬唱が思考吐きFBしながら出てきて、死儀礼がちまちま削って勝ち。

R2 1マリスタート。2ターン目にドライアドが着地して、至高の評決にゴルガリチャーム合わせたら「何それ?」という温かい言葉をいただく。その後終末にディミーアチャーム、啓示に払拭合わせたりしながら勝ち。


2戦目 赤タッチ貴種 ○××
R1 1ターン目死儀礼、2ターン目ドライアドって動いて、両方生きてターンが回ってきたので過ちを瞬唱でFBしながら死儀礼でライフ守ってたらドライアド8/8位にが大きくなったのでレイコマ気にかけながら殴って勝ち。

R2 ラクドスの哄笑者、灰の盲信者、灰の盲信者&デルバーに火柱って動かれて無理だった。 

R3 ダブマリ後、デルバー、死儀礼、思考吐き、湿った墓、ディミーアチャームで「行けるかも」っとスタートするも、そんなことなかった。笑


3戦目 ナヤブリッツ○○
R1 先手死儀礼スタート、返しに教区の勇者。2ターン目ドライアドの返しで炎樹族→稲妻のやっかいものと動かれてきついと思ってたら、ドローがゴルガリチャーム手札の過ちと共に構えてエンド。次のターン湧血ケアしてメインで唱えるつもりが、相手が第1メインで火拳の打撃者展開してくれたので、ゴルガリチャームでマイナス修正&勇者に過ちうってさばく。
その後は死儀礼でライフ得ながら膠着してる所に瞬唱で除去をFBしながらドライアドが育って勝ち。

R2 ライフが8までつめられるも、過ち、アンサモンでライフ守りながら人間の脆さをFBする瞬唱が偉くて、凌いでからダスクマントルの予見者キャスト。デッキに入ってるスペルがほとんど除去なのでそのまま勝ち。


1回負けたけど、イゼチャもらえた。

読み返すとゴルガリチャームが強そうに見えるけど、多分気のせい。
ショックランドをアンタップインすることが多いので、ライフ削りに来るデッキがきついけれど、人間の脆さのお陰でドブンじゃなければ、ナヤブリッツには意外と戦えそう。
ドライアドが育たないと戦が細いので火力入ってると焼き尽くされる。


2戦目の人が1位だったらしく、最終戦のニヴィックスのサイクロプスデッキに妄信者が刺さった話を聞いて笑ったり、1戦目の隣の人が「迷路の終わり」デッキ対ジャンドコン。R2でジャンドコンの人が1ターン目に真髄の針設置した瞬間を目撃して「空気読めよ」と心の中で思ったりで結構楽しかった。


土曜日。
サッカー見ようと4時前に起床。
始まらないなぁ、と確認すると翌日だったという罠。
寝たら起きなそうなので、そのまま起きる。
で、昼頃から遊んでて、話の流れ4人でキューブでチーム戦。
「エウレカからエムラクール、イオナ、森滅ぼしの最長老、ゼンディガーの報復者出して勝ちや」とかいうクソデッキが出来上がる。

1戦目 ジャンドカラーだったはず。
R1 マナクリ経由で3ターン目にナチョラルオーダーから森滅ぼしの最長老で勝ち。

R2 待望のエウレカをキャスト。
自分:エムラ 相手:ワームコイル。
自分:報復者 相手:テラストドン。
「なん…だと…」

R3 4ターン目エウレカ。
自分:エムラ 相手:ネクラタル

…なんか思ってたのと違う。


その後、エドリック引いてドローしながらビートして勝ち。

この時点で2人とも勝ったけど、せっかくなので続けることに。


2戦目 青白コン。
R1 ガドックティーグ置いたら相手が悶絶してるところに展開して勝ち。

R2 同上。

景品のモダマスで、黒、頭文字D


ボブ来た!?


デミゴットだった…。




チームメイト変えてキューブ2戦目。

緑白tドムリ、復讐アジャニ、ボロスチャームが完成。


1戦目 冬の宝珠をはられたことしか覚えてない。
R1 覚えてないけど、なんか勝った。
R2 同上。

チーム1-1

2戦目 エスパーコン
R1 普通にビートして勝ち。
R2 赤マナ出なくいのに、3枚ともハンドに来て展開できずに負け。
R3 Thawing Glaciersが強くてランド並んで消耗戦になった後、静穏の天使が着地してアド差がついて勝ち。

チームメイト負けて2-2
どうしようか?って話になるも疲れてたのと、時間的にもう1回は厳しくて引き分けで終了。

日曜日は留置された。
DN始めてすぐにLCさんから「始めたからには日記書かなきゃダメだよ。
それとDNって勝った時に日記書く場所だから。」という真理を教わった。


好プレーを書く人がいれば、珍プレーを書く人がいても良いんじゃないか?


ってことでこれまでに自分が見たことのある究極のプレイングミスを思い返してみた。


もう10年以上前に秋葉原にあった某店舗の店員だったTさん。
当時Tさんが使用しているデッキはピットサイクルだった。


一応簡単にデッキの説明をすると

「ヨーグモスの取り引き」
あなたのドローステップを飛ばす。
1点のライフを支払う:カードを1枚引く。

「スカージの使い魔」
飛行
カードを1枚捨てる:あなたのマナプールに(黒)を加える。
3/2

「魂の饗宴」
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは4点のライフを失い、あなたは4点のライフを得る。

「ヨーグモスの意思」
ターン終了時まであなたは、あなたの墓地にあるカードをプレイしてもよい。
このターンいずれかの領域からあなたの墓地に置かれる場合、かわりにそのカードを追放する。
上の4種類がキーカード。

1.ヨーグモスの取り引きを置く
2.ライフを支払ってカードを引く。
3.スカージの使い魔で手札を捨ててマナを出す。
4.魂の饗宴を唱える。
5.ヨーグモスの意思を唱えて、魂の饗宴を唱える。

簡潔にまとめると5回魂の饗宴を唱えて勝つデッキ。
途中ライフを得る手段も入っているため、ゲーム終了時にはライブラリーがなくなるまで引くことも可能なコンボデッキだった。


Tさんがフルタップでヨーグモスの取り引きを設置し、相手ターンの終了時。
Tさん「ライフ1残して13枚ドローします。」

友人と一緒に端から見ていた私は「回り始めたからには余程のことがなければ、Tさん勝ちだね。」なんて会話をしていた。



そしてTさんのターン。




Tさん「アンタップ、アップキープ、ドロー・・・。」






私&友人「ん?Tさんのライフは?」





Tさん「あっ、引いちゃった!!






負けました。」





習慣って怖いわぁ。笑
ラルを使ってみたい。


事の発端は単純な構築意欲からだった。


現状手元にあるのは1枚。

デッキ組むのには4枚は必要なさそうだけどMOキューブにPWが追加されることが多い事を考えると4枚あってもいいかなとも思う。


1枚2000円×3=6000円


とりあえずご飯を食べるついでにショップを見て考える事にして、いざ池袋へ。



ショップを見た結果心惹かれるような物は特になく、お目当てのラルの価格はどこも似たようなものだった。



突然話が飛ぶけれど、MTGで最高に高揚する瞬間はいつなのか?


相手に勝った瞬間?

オリジナルデッキで周りを出し抜いた時?

ドラフトで予想通り会心のデッキが組めた時?



人それぞれ違うと思うし、MTGには様々な楽しみ方がある。

そして忘れてはいけないのが「パックを剥いて高額レアを引いた時」は紙媒体でMTGをやっているのであれば、誰しが高揚する要素の一つだと思う。



話を戻す。



何が言いたいのかというと、レジェンドのイタリア語が8000円で売っているのが目に入った。



レジェンドといえば高額カードの目白押しのセット。
Moat The Abyss 名前の長い土地など等。

確かマナドレとカラカスがアンコだった気がする。

イタリア語といえども8000円なら何か引けば元が取れる。


ラルが乳首をいじりながら、仲間になりたそうにこちらを見ている。


レジェンドのイタリア語が剥いて欲しそうにこちらを見ている。



本来はラル×3=6000円の出費。
8000円の出費になって手元に何も残らない可能性。

2つを天秤にかけながら財布の中身を確認すると、財布の中から「2301」と書かれたその店のポイントカードを発見した。


ポイント使えば予定のラル3枚買うより安いじゃないか。



完全に運命だと思った。



おっさんの乳首いじってる場合じゃねぇ。


レジでバシッと言ってやったさ。


「レジェンド1つ下さい。」
店中の定員さんの視線が集まる気がした。



ここで、まさかの返答。




「英語とイタリア語どちらになさいますか?」





どうやら店舗に表示されていない隠し玉があったっぽい。
私「英語だといくらなんですか?」

店員「2万円です」
私「イタリア語で(即答)」



ひよったんじゃないよ。
今日はイタリア語の日な気がしただけ・・・。



もしも名前の長い土地引いたら、それ売って次は英語だ。とか考えながらわくわくしながら岐路へ着く。



人生で初めて拝んでからパックを開けた。


コモンから順々に捲って行く。


アンコ枠から知ってるカードが出て来た。




といっても「森の知恵」なんですが。





そして、肝心のレア枠。





??


何このグロいの?
イタ語だから能力もわからない。


調べてみるとカード名は「星界からの恐怖」



某ショップ価格「300円」



8000円かけて手に入れた物。



イタ語レジェンドの森の知恵(某ショップ価格2500円)という不良債権と高額パックを買っても元は取れないという知恵だった。

新セットが発売される度にシングルで2万円分くらいはカード買ってたんですが、目ぼしいカードが既に高値だったこともあり、今回はちょっとパスしました。


かといって何も買わないのも寂しかったので。

以下日本語foil

ワームの到来 1500
復活の声 4500
概念泥棒 2000
霊異種 1500×3

合計12500円

復活の声3000では買いたくないけど、日foilになると1.5倍でも買ってしまう不思議。


吉と出るか凶と出るか。

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