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使わないカード売りに行ったはずが。
2014年4月28日 TCG全般一時期「今だったら高額パック買って外れても全然悲しくないわ。」とか言いながらポータル三国志の英語版(確か5500円だった気がする)を「明らかに負けるまで買う。」と言いながら無駄に買っていました。
買ってはみたものの
・トレードする機会がない。
・英語版な分価値が高いはずなのに、買取価格は日本語と変わらない事が多い。
など使わないし扱いにくい物が手元に残っていたのですが、英語版のポータル三国志を高価買取をしているお店を発見したので、カードを売りに行ってきました。
って事で、適当なカードを持ってお店へ行って、カードを売りたい旨を伝えると
「今月はカード買取の上限金額を超えてしまっているので、申し訳ないのですが、来月また来てもらうか、下取りにしていただけませんか?下取りだったら今は特別に25%増しなんですけれど?」との事。
せっかく来たのに何もせずに帰るのも虚しいので、下取りをしてもらう事に。
査定額は6万数千円の25%増しで8万弱。
最初に頭を過ぎったのが「willを8枚」まだまだ価格の上がる可能性があると思うし、需要はあるカードで安定な気がした。
だけど正直なんかしっくり来ない。
せっかく8万もカードに一回で使えるのにプレミアム感が足りない。
流石にこの先も8万を一度にMTGに使うことはないと思う。
かといってP9のように高額な商品は、他店舗と比べて割高な様で微妙な所。
そんな中で目についたのが《The Tabernacle at Pendrell Vale》
初めて目にしたのは、MTGを始めたばかりで中学生の時で、当時数少ないMTGショップに、いつも遊んでいる友人と価格を見るためにわざわざ新宿の店舗まで出向いた時。
英文が読めずに能力がわからなかったけれど、独特な雰囲気の絵に惹かれた事を思い出した。
当時の値段が6800円。
willが1000円以下、当時一番高かったディアランのTundraが3000円以下、ミシュラの冬が4000円だった事を考えると、とてもじゃないけれど手が出なかった。
「いつか欲しい」と考えたけれど、時間が経つにつれ値段が上がった事と、心のどこかに「伊語は偽物」という思いがあって、折角なら妥協はしたくないって考えから「いつか欲しい」から「買えねーわ」に変化していた。
結局カード売って帰ってくる予定が、何故か2000円払って《The Tabernacle at Pendrell Vale》と2枚の《Bayou》を手にして帰ってきた。
買ってはみたものの
・トレードする機会がない。
・英語版な分価値が高いはずなのに、買取価格は日本語と変わらない事が多い。
など使わないし扱いにくい物が手元に残っていたのですが、英語版のポータル三国志を高価買取をしているお店を発見したので、カードを売りに行ってきました。
って事で、適当なカードを持ってお店へ行って、カードを売りたい旨を伝えると
「今月はカード買取の上限金額を超えてしまっているので、申し訳ないのですが、来月また来てもらうか、下取りにしていただけませんか?下取りだったら今は特別に25%増しなんですけれど?」との事。
せっかく来たのに何もせずに帰るのも虚しいので、下取りをしてもらう事に。
査定額は6万数千円の25%増しで8万弱。
最初に頭を過ぎったのが「willを8枚」まだまだ価格の上がる可能性があると思うし、需要はあるカードで安定な気がした。
だけど正直なんかしっくり来ない。
せっかく8万もカードに一回で使えるのにプレミアム感が足りない。
流石にこの先も8万を一度にMTGに使うことはないと思う。
かといってP9のように高額な商品は、他店舗と比べて割高な様で微妙な所。
そんな中で目についたのが《The Tabernacle at Pendrell Vale》
初めて目にしたのは、MTGを始めたばかりで中学生の時で、当時数少ないMTGショップに、いつも遊んでいる友人と価格を見るためにわざわざ新宿の店舗まで出向いた時。
英文が読めずに能力がわからなかったけれど、独特な雰囲気の絵に惹かれた事を思い出した。
当時の値段が6800円。
willが1000円以下、当時一番高かったディアランのTundraが3000円以下、ミシュラの冬が4000円だった事を考えると、とてもじゃないけれど手が出なかった。
「いつか欲しい」と考えたけれど、時間が経つにつれ値段が上がった事と、心のどこかに「伊語は偽物」という思いがあって、折角なら妥協はしたくないって考えから「いつか欲しい」から「買えねーわ」に変化していた。
結局カード売って帰ってくる予定が、何故か2000円払って《The Tabernacle at Pendrell Vale》と2枚の《Bayou》を手にして帰ってきた。
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